突然の雨になってしまって、傘を持っていない!!って、事が多々ありますよね。
バッグに折りたたみ傘を入れて行く?・・・でも折りたたみの傘がバッグに入いらない( ;∀;)
なんて悩みを解決する方法があります!
バッグの中に入りきらない折りたたみ傘を風呂敷で巻いて、バッグの持ち手に装着するのです。
予感的中で雨に降られて傘を使っても、また風呂敷を巻いておけば、しずくなどお洋服やバッグを水濡れから守ることが出来ます。
風呂敷の柄って、おしゃれなものがいっぱいありますからバッグとの相性もピッタリのものがあると思います。
折りたたみの傘を包むのなら、70㎝がベストかなぁ
傘包みの包み方 How to wrap the umbrella
①ふろしきのうらを上にして広げます。傘を図のように置きます。
Spread out in the top back of the “FUROSHIKI”. Place as shown in the figure an umbrella.
②aを傘にかぶせcも同じように三角に折ります。
Over an umbrella the “a”, “c” also folded triangle in the same way.
③傘ごと②の図の矢印の方向へくるくると巻きます。
Wind round and round in the direction of the arrow in the figure 2 with umbrella
④巻き終わったらbとdをそれぞれ傘のサイズに合わせて一つ結びします。
Make “HITOTSU-MUSUBI” (one tie) to match the size of each umbrella “b” and “d”, once you are finished winding.
⑤bとdの先端をバッグの持ち手に通して真結びします。
Make “MAMUSUBI” through the handle of the bag the tip of the “b” and “d”.
傘包みを綺麗につくるコツは、傘と風呂敷に隙間を作らないこと!
風呂敷一枚あれば、色々な用途に利用できます。
柄も季節感にあったものやかわいらしいものなど様々あり、その日の気分で柄をかえていくのも楽しいですね!
こんな使い使い方もあります
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