いよいよ梅雨の季節に突入。みなさん、衣替え終わりましたか?
今回はいらなくなった風呂敷やハンカチを利用した整理整頓の方法をお伝えします。
風呂敷はお包み研究所のテーマである“繰り返し使う(リデュース)”ができる優れものなのです。
衣替えする時、部屋の模様替えをする時、何かとゴミが出るものです。
捨てる前にまだ他に利用価値がないか考えてみてください。
今回は、わたくしがお弁当包みに利用していた風呂敷や使わないハンカチがあったので衣替えに利用しました。
用意するものは、使わなくなった風呂敷・ハンカチ、サインペンとタグです。
タグは、100円ショップで購入したものです。
タグに包む種類の名前を書いておきます。
片づける衣類を包み終えたら、真結びする前にタグの紐の部分を一辺に通します。
タグをつけることで、中になにが入っているか分かります
片づけるものをそれぞれタグをつけて仕訳の出来上がりです。
まだ、衣替えが済んでいない方は、是非この仕方をしてみて下さいねぇ・・・
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