こんにちは、
今年は、暖冬と言われていますが、この2.3日は、
2月らしい寒い日が続きますね・・・昨晩は、大阪でも雪がちらついていました。
2月の終わりから、3月にかけて高校や大学の卒業式が行われる地域も多いと思います。
卒業のお祝いに、悩まれる方も多いと思います。
そんな時、大判の風呂敷など選択に入れてみてはいかがでしょうか?
そこで、ご紹介するが【112和音】です。
112和音は、正倉院の宝物の美しさをふろしきにデザインしています。
1つ目は、【円鏡】です。
円鏡は、正倉院の南倉に納められている平螺鈿背円鏡。
背鏡には、螺鈿で花や草がデザインされています。
和音を奏でるように風呂敷が日々の生活の中に 溶け込むようにと想いを込めました。
2つ目は、【双鳥文】です。
双鳥文は、正倉院の南倉の納められている宝物で、仏前に供物を置く机の上敷と指定されています。
紺地に、大きな花樹と、その下で蓮花座にのって向き合う二羽の水鳥などを板締め染めで表現しており、
宝庫に伝わる夾纈⦅きょうけち⦆(模様を切り通した2枚の薄板の間に、幾重かに折った長い布をはさんで固く締め,
染料をつぎ掛けて染めたもの)の中でも随一の優品と称されています。
でも、風呂敷をプレゼントしても使ってもらえるか不安な方おられますよね!
こんな使い方あります(*^^)v
また、新社会人になって、一人暮らしをされる方もおられると思います。そんな方には!
大きいサイズなので、パーテーションのかわりにもなりますので、使い方は、無限大にあります。
是非贈り物の一つとして、風呂敷も一つのアイテムとして、考えてみてはいかがでしょうか?
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