2020年鏡開きの日はいつかご存知ですか?
そして、 鏡餅は食べるの?食べないの?そして、いつ食べるの?
鏡開きをする時期はいつ頃だと思います?
一般的に鏡開きの日は、毎年1月11日です。
でも見るからに美味しそうなお餅は、少しでもやわらかいうちに食べたいですよね。
しかし、お正月は年神様をお迎えする行事など、その年神様の依り代となるのが鏡餅ですから、
年神様がいらっしゃる間は食べてはいけないのです。
では、いつまで年神様はいらっしゃるのでしょう~
これには正月飾り(門松・しめ縄・破魔矢など)を飾っておく期間、そして年賀状の期間である“松の内”も関係してきます。
松の内に関しても全国的に1月7日までなのですが、関西では多くの地域が1月15日までです。
鏡餅を飾ってられるお家の方は、かがみ開きをして、甘くてホッとするおしるこを食べませんか?
最近では、パウチされた鏡餅が多いですが、昔ながらの大きい鏡餅を飾っておられるお家もあると思います。
お餅を割るとき、よく新聞紙を敷いて行いますが、
こんな時便利なのが、
大判の風呂敷です。
お持ちを割った後、形あるお餅を拾い上げ、
屑になったものを、サッと一つまとめに出来、
まわりを汚しませんし、また、お掃除も簡単に出来ます。
150cmは、大きすぎる方には、
大判の風呂敷は、何かと便利に使うことが出来ます。
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