梅の柄がなぜ、吉祥文様かといいますと
”梅の花”は、極寒の時期に、
花をさかしいち早く、春の訪れを知らせてくれることから
縁起がよい花とされています
風呂敷の柄は、
日本の四季を描いたものが数多くあります。
その時々で、風呂敷の柄を意識して
素敵に使いこなしてくださいね。
今回は、
花包みをしてみましたぁ・・・
横7cm×縦7cm×高さ5.5cmの箱は
ボリュームのある大きな花包みができました。
横13cm×縦10cm×高さ7cmの箱は
小さめのお花が出来、キュートで可愛い花包みになりました
花包みの包み方はこちらをご覧下さい。
では、今回使用したふろしきをご紹介したいと思います。
柄:利休梅/
色:アカ・オレンジ/サイズ:約45cm/素材:ポリエステル100%/商品代:400円(+税)