どこでも簡単に買えるペットボトルの飲料水を買ったのはいいけど,かばんに入らなくて手に持って歩くことってないですか?
そこで、持ち手付のオリジナルホルダー(ペットボトルカバー)を風呂敷で作りましょう
カバーをはずさずにそのまま飲めます。持ち手付なのでどこにでも引っかけられます。
■作り方をご紹介します
用意するもの:約50cmの風呂敷やハンカチ・500mlペットボトル
①ウラを上ににて広げペットボトルの飲み口がbcラインよりも少し上に出るように倒して置きます。
②bとcをペットボトルの首の部分で一回結びます。
③cとbの先端で小さく真結びします。(持ち手の部分です。)手前のaとdをペットボトルのサイズに合せるようにして折りたたみ矢印の方へかぶせます。
⑤aとdを内側にすこし下り、ペットボトルの口付近が見える位置におきます。
⑥全体にひっくり返してaとdをペットボトルにそわせながら中央(矢印の方向)に引っ張ってきます。
⑦aとdを真結びし、形を整えたらできあがりです。
その日気分やファッションに合わせて、着せ替えも楽しんでみてはいかがでしょうか。
ペットボトルカバーを綺麗につくるコツは、ボトルと風呂敷に隙間を作らないこと!
風呂敷一枚あれば、色々な用途に利用できます。
柄も季節感にあったものやかわいらしいものなど様々あり、その日の気分で柄をかえていくのも楽しいですね!
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