所長の安田でーす❣
あと2週間もすれば・・・
2023年が来る~
さて、今回のテーマは
ご挨拶回りで、喜ばれる粗品についてです。
このブログを読み終わると
「手ぬぐいにしようかなぁ~」って
思ってくれるとうれしいです。
お取引先様やお得意先様への感謝の意を表す
タオルやカレンダー、手帳やボールペンなど粗品ぼ種類は多種多様。
いただく側としてはどれもありがたいと思いますが、
今回の「粗品」は、グッと差がつくものを用意しませんか?
かぎられた予算の中でグッズを選ばなければならないからこそ、
ただ、差し上げるだけではいけないのです。
当店のおすすめは
年始のご挨拶には、縁起物を
とくに年始のご挨拶にお薦めは、
縁起物にこだわったグッズを選ぶといいでしょう。
手ぬぐいの柄は縁起の良いものがいっぱい。
意味を知ったうえで差し上げることがポイント。
お正月色はちょっとと感じている方にお薦めは
こんな、小紋柄から選ぶのもあり・・・
それぞれに意味があるんですよ~。
ちょっと、紹介しますね。
柄の意味を知って「粗品」を選ぶ。➡ ここが差のポイントなんです。
たとえば、
商売をしているお得意様に渡すなら、
ますます繁盛 の意味をもつ、三枡柄の手ぬぐいを❣
ギフトラッピングに手ぬぐいを!
お菓子や石鹸や、なんでもいいのですが 小さいものを手ぬぐいで包んでみては?
手ぬぐいは半分に切って
プチギフトのラッピングにすることもありではないでしょうか?
兎の柄・縁起のいい柄・お正月を連想させるものなど
この時期にぴったり柄を見つけてみませんか?
小さいもの包みに最適でーす。
そもそも、手ぬぐいは、必要な分だけ切り売りしていたのですから
切りっぱなしでOK。それが、昔のスタイル。
手ぬぐいのお洒落な使い方
お正月は縁起柄で祝う
■祝い酒に、縁起柄の手ぬぐいを合わす。
定番の使い方
もっとユニークな使い方があります。
ちょっと教えて・・・
「両端から糸がでています。不良品ではないですか?」
こんな質問をいただくことがございます。
”切りっぱなし” には意味があります。
手ぬぐいは元々、主に汗や水を拭(ぬぐ)ったり、入浴時に体を洗ったりするための布で、
使った後、生地端に水がたまらず衛生的で乾きやすくするために
端を折り曲げて縫製せず、切りっぱなしになっているのです。
手拭いを、ビビッと裂いて、
応急処置として包帯や
切れた鼻緒の代わりにすることも、切りっぱなしがゆえのメリットなんです。
さあ、みなさん、使ってみたくなりましたでしょうか?
お包み研究所 お薦めの手ぬぐいはコレです。
お包み研究所では
あらゆるサイズの風呂敷、切手盆、金封袱紗等を取り揃えています。
ぜひ、お越しください。
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オリジナル商品の製作を検討している方へ・・・
こんな不安を持っていませんか?
「一個人が、ゼロからグッズを作る時…
少ない数でも相手にしてもらえるのか?
希望通りの物が出来るのか?(届いたら、こんなはずじゃなかった…😢とか。)
そもそもどこに依頼すれば良いのか?色々、不安ですよね〜!」
そんな私の話しを親身に聞いて下さり、一緒にかわいいを形にして下さった
「お包み研究所」さん @otsutsumi
本当にありがとうございました❤️」 (井上様のインスタグラムからの抜粋)
私どもは、お客様とともに一緒に形にしてまいります。
まずは、こんなことがしたい という思いを教えてください。
なにか、お困りのことがございましたら